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洗顔30秒、クレンジング2分

乾燥肌は皮脂の分泌が少なく角質層の水分量が少なくなり、皮膚

のバリア機能が低下した肌をいいます。

また、あらゆる肌トラブル、肌老化の原因になります。

乾燥肌の原因は間違ったスキンケアによるものです。

正しい洗顔方法とスキンケアの知識があれば乾燥肌は改善します。

角質層に水分をたっぷり含んだ状態が肌が潤った状態であり、水

分が少ない状態が乾燥肌というわけです。

肌の潤いを左右する角質層には様々な保湿成分が含まれていて、

その代表的なものが保湿の3因子です。

 ○セラミド(細胞間脂質) 水の分子を包み込んで逃がしませ

  ん。

  ○皮脂

  ○天然保湿因子  アミノ酸・尿素などからできています。

圧倒的な保湿力を誇るセラミドと他の2つが互いに働きあい、私

たちの肌を乾燥から防いでくれています。

残念なことにこれらの保湿成分は毎日の生活(メイク落とし・洗

顔など)で簡単に失われてしまいます 。

乾燥肌とは、このような保湿3因子が失われることです。

このような状態の肌に化粧水などで水を中心に水分補給しても、

ザルに水を注ぐようなものです。

乾燥肌を改善する為には、まず、失われた保湿成分を補うことが

たいせつです。

つまり保湿とは水を補うことではなく「保湿成分を補うこと」な

のです。

保湿化粧品によく含まれている乾燥肌に有効な成分を、保湿力の

高いものから順にご紹介します。

乾燥肌から潤い肌を目指す為に、これらの成分を含んだ化粧水・

美容液・クリーム・乳液を使うことをオススメします。


 ○水分を包み込んで逃がさない成分

  ・セラミド 角質細胞間脂質の約4割を占める。湿度が下が

   っても水分を逃がさない

  ・スフィンゴ脂質 セラミド以外の細胞間脂質

  ・レシチン 大豆から取れる成分でセラミドと似た働きをし

   ます

 ○水分をたくさん含んで逃がさない成分

  ・ヒアルロン酸

  ・コラーゲン 肌内部では弾力を保つのに働いていますが、

   皮膚の上から塗った場合には真皮まで吸収されずに保湿成

   分になります

  ・エラスチン

  ・ヘパリン類似物質

 ○吸湿力のある成分

  ・天然保湿因子(アミノ酸・尿素・ PCA )

  ・ PG 、グリセリン、 BG

 ○油分でふたをするもの

  ツバキ油、ホホバ油、ミンクオイル、スクアランオイル、ワ

  セリン


保湿化粧品を選ぶときは保湿成分が含まれているものかどうかを

チェックして、お肌の乾燥度に合わせて選んでみてくださいね。

肌につけてしみる化粧水はムリにつけないようにしましょう。

つけられるのでしたら、消炎作用成分配合のローションで優しく

保護しながら水分アップしましょう!

つけてしみないクリームを使うのもいいですね。

クリームもしみてしまうときは、オーガニックオイル(マカデミ

ア、ホホバ、スクワラン)など皮膚への刺激がほとんどないものが

いいですね。

紫外線予防のスキンケアは、日焼け止めクリームは使わずパウダ

ーファンデーションにして下さい。

日焼け止めクリームを落とすのに時間がかかり、セラミドなどが

流出しやすくなります。

オイルクレンジング、油性ジェルは強いメイクを落とすためで 

す。

普段のメイクを落とすのに毎日使っていると、乾燥肌になって肌

が荒れてしまいます。

クレンジング品は、オイルクレンジング・油性ジェルタイプのク

レンジングの使用をすぐにやめて皮膚の保護・再生ができる成分

配合のクリームクレンジングを使うようにしましょう。

洗顔するときのお湯の温度はちょっとぬるめの25〜30度がオ

ススメです。
   
指、手のひらでこするのはよくありません。

洗顔料をよく泡立てて、指が肌に直接触れないよう、泡でころが

すように洗ってくださいね。

肌あれがひどい場合は、洗う時間を15秒、すすぎは20秒くらいと

短時間で洗ってください。

すすぎの回数のできるだけ少なく済むように泡切れのよいウォッ

シングフォームで洗うようにしましょう!

ちょっとスキンケアやコスメの種類を変えるだけで、すぐにお肌

の乾燥はよくなってきますよ。


洗顔料をつけたら30秒以内に手際よくあらいましょう。

クレンジングは2分以内で手際よく全体になじませましょう。

長くすればするほど肌が痛みます。










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