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インナードライ肌

表面上はオイリーに見えても、肌の内面はカサカサになって水分

と皮脂のバランスが崩れた状態をインナードライ肌といいます。

脂性肌と間違いやすいですが、同じお手入れをしていてはますま

す悪化するばかりです。

インナードライは、肌に足りない水分の代わりに、皮脂で潤して

しまおうとする肌質のことなので、表面的にはオイリー肌になっ

てしまいます。

ですから、毛穴も詰まるし、吹き出物やニキビがいつもどこかに

できているということになってしまいます。

もちろん、水分が少ない肌は、本当は乾燥しているので、トラブ

ルも多くなります。

本来日本人の場合、70%以上の方が乾性肌であるのに、最近の

オイリー(脂性肌)は、年々増えています。

本当のオイリースキンであれば、ニキビ、湿疹は発生しても、逆

に皮膚の老化を起しにくい、ハリのある肌で、50代になっても

ツヤのある方が多いはずです。

ところが、インナードライの場合、表面は毛穴が目立ち、皮脂も

多く見えるのに、肌に力がない。

そのために皮膚の老化が目立ち、皮膚の弾力も乏しくなっている

のです。

乾燥シーズンの秋冬はカサカサ状態になるのもこの特徴です。

インナードライ状態を起す要因を挙げてみましょう。

 ○寝不足、夜更かしが続いている。  

 ○ストレスを感じている。 

 ○タバコをよく吸う。

 ○辛い物をよく食べる。

 ○食生活のバランスが悪い。 

 ○スキンケアが肌に合っていない。

 ○洗顔をし過ぎる。

 ○クーラーがよく効いているところの長時間いる。

 ○胃腸が弱い。(便秘、下痢)

40代くらいから、毛穴が目立ち、キメが横に流れる方もインナ

ードライ状態ということになります。

毛穴が、決まって鼻すじの横部分から開いてきます。

ストレスや疲れのとれない方、タバコを吸われる方は、年代に関

係なくキメが流れやすい方ということになります。

インナードライは必ず治りますが、まずは食生活から改善をおす

すめします。

 ○酸化した食べ物、しやすい食べ物は摂らない。

  (時間が経った揚げ物、スナック菓子、菓子パンetc)

 ○チーズ、バター、生クリームなどは控えめにする。

 ○スキンケアをセレクトする。

 ○紫外線防止は必ずする。

 ○12時までに寝ることを心掛ける。

かんじんなことはスキンケアとコスメ選び、使用方法が大切な回

復ポイントになります。

インナードライの肌にはダブル洗顔は脂質を落とす為特に大切で

すが、必要以上の洗顔は禁物です。

インナードライの方は、入浴後や洗顔後すぐにツッパリ感を感じ

る方が多いので、毛穴が開いて皮脂を発生させる前に化粧水をし

っかり使用してください。

ツッパリ感を感じ始めて時間が経過すると、皮膚表面の皮脂分泌

によって化粧水の水分が入っていかなくなるので、要注意です。

お風呂からあがったら、すぐに化粧水をコットンにたっぷりと含

ませ、優しく馴染ませてからパッティングして、身支度を整えた

後たっぷりの水分を補うために、化粧水をコットンに含ませての

パックをしてください。

化粧水は普段の3〜4倍を使うくらいつけることが大切です。

ただし、とろみ系の化粧水はコットンを使わない場合があるので

注意書きをよく見ましょう。

自分の目で毛穴が引き締まった感覚を得られるまで、毎日実施し

てください。

ここでの注意としては、化粧水は目の周りもできるような刺激の

ない成分のものを選ぶことです。

最後は、クリームやエッセンスを使用して、しっかり水分を保湿

することが大切です。

若い時からインナードライだと、早いうちにしわが出来てしまい

ますので、早めのケアを心がけてください。

信頼を置ける美容部員さんに相談しながらスキンケアを実施する

ことをおすすめします。

クーラーのいる部屋にいて乾燥するな・・・と思っても、ミスト

で化粧水を吹きかけてはいけません。

蒸発する際に肌の水分も一緒に蒸発するので、余計に乾燥します

よ。

そういう場合は、乾燥する箇所の化粧を落として保湿美容液を塗

るのがいいです。




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