基礎化粧品カテゴリの記事一覧

基礎化粧品の順番

基礎化粧品と一口に言っても種類は色々です。

化粧水、美容液、ジェル・ゲル、乳液、クリーム


どんなに優れたアンチエイジングコスメを使っていても順番を間違えると、効果は半分以下になってしまいます。

肌に与える順番はとても大切な事なのです。

油分の多いものを先に使うと水分や水溶性の有効成分が浸透しません。

ある方が「すごく高い化粧品を使ってしっかりとスキンケアしているのに、頬がカサカサしてハリも艶もない」そして「洗顔後にトロっとした乳液のようなものを顔全体に塗って、その上から化粧水、美容液を塗っている」ということでした。

彼女のスキンケアはどこがいけないのかわかりますね。

そう、基礎化粧品の使う順番が間違っているのです。

スキンケアの基本は、肌の水分と油分を正常に保つことです。

特に大切なのが水分を充分に与えること。

そして自分の皮脂が足りないようなら、水分が逃げないように、油分を与えて蓋をしてあげます。

乾いた肌に必要な水分を補給するためには、まず、水分が多く水っぽい化粧品から使うことが鉄則です。

化粧水、美容液、乳液、クリームといった順番に使えば化粧品の水分や有効成分が肌によく浸透して効果を充分に発揮します。

一般的にも言われているこの順番は、水分や有効成分が肌に馴染みやすい順番なのです。

先ほどの方のケースでは、油分が多く水分が少なめの乳液のような物を先に塗っていたために油分が皮膚の上に膜を張ってしまい、あとから使っている化粧水や美容液の浸透を妨げていたのです。

その結果、水分や保湿成分は肌に届かず、肌はすっかり乾いてしまい、カサカサになったのです。

その方に正しいクレンジング・洗顔の後に、まず化粧水でたっぷりと水分を与えた後、美容液で部分的に保湿し、最後に油分の含んだ乳液を使うようアドバイスしたところ、1週間後には肌がプルプルしてきたとうかがいました

スキンケアで大切な洗顔後の基礎化粧品の順番は

@化粧水

A美容液

Bジェル・ゲル(油分の入っていないタイプ)

C乳液

Dクリーム

これが正しい順番です。

同じアイテムが数種類重なる場合には油分が少ないものを先に使いましょう。

油分の配合や量がわからない場合には、見た目にサラッとしている方を先につけるとよいでしょう。

また同じアイテムの場合同じメーカーを選ぶようにした方がいいと思います。

メーカーが違うと成分が異なるので肌に悪い影響があることも考えられます。

また、これらを全て揃えて使用する必要はありませんよ。

皮脂が多い方は乳液やクリームは要りませんし、赤ちゃんのように潤っているなら美容液は必要ないかもしれません。

でも化粧水だけはきちんと使用して下さいね。

洗顔後の肌はどんな方でも保湿成分が流れて乾燥に近い状態です。

洗顔後にはたっぷりと化粧水で水分を与えてくださいね。

脂性肌の方でも肌の内部では乾燥しているという方が多いです。

@に水分です。

洗顔後には、化粧水でしかも短時間内で水分と栄養をたっぷり与えてあげてください。

基礎化粧品って何?

ベースは、化粧水+乳液です。前回にお話した「水分・油分のバ

ランス調整」です。

その前に、きちんと洗顔することも大切ですので洗顔〜化粧水〜

乳液となりますね。

洗顔の前にはメイクを落とす必要があります。これがクレンジン

グ。洗顔料の中には、「メイクも落とせる洗顔料」もあります。

さらに、「水分・油分のバランス調整」が化粧水+乳液だけで充

分という方はいいとして、お肌の状態に合わせて、美容液やクリ

ームをプラスするとさらに肌のお手入れに効果があります。

「クレンジング〜洗顔〜化粧水〜美容液〜乳液〜クリーム」がフ

ルにメニューを組んだ場合の”デイリーケア”です。

毎日、朝晩のメニューです。

さて、”デイリーケア”が毎日のお手入れに対して、”スペシャ

ルケア”つまり、数日ごとに一度、あるいは数日間集中的に、と

いった形のお手入れ方法があります。

これは、マッサージやパックのことです。

”スペシャルケア”は”デイリーケア”をきっちりしたお肌によ

り効果が出ますよ。

高価なマッサージやパックをしているのに、なかなか思うような

効果が出ないと嘆く方がいらっしゃいますが、いくら高価であっ

ても毎日の”デイリィーケア”を怠っていては効果が出にくいの

は当たり前ですよね。

「水分・油分のバランスを整える」という基本のお手入れは続け

なければなりません。

そうしてこそ初めて、スペシャルケアの効果が出てくるのです。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。